小型船舶免許の交付申請をするときには、手数料がかかります。この手数料は、実際には登録免許税とよばれる税金で、窓口で現金で支払うのではなく、予め手数料分の収入印紙を購入しておき、それを納付書に貼り付けたものを提出することで納付の証明とします。納付書は第26号様式の名称で、地方運輸局や小型船舶免許の登録講習機関の公式サイトからひな形をダウンロードすることができます。手数料納付書のレイアウトは、ひな形の入手先によって多少異なりますが、書き方はほとんど一緒です。

まず、申請者名と住所の各欄に自身の氏名と現住所を記入します。次に、申請に係る資格の種別に資格の名称を正確に書き入れます。小型船舶免許の場合は、小型船舶操縦士と書かなければならないので間違えないようにしましょう。申請事項の欄には、何の理由で申請を行うのかを記載します。

例えば、期限切れが近い小型船舶免許証の更新が目的であれば、申請事項欄には更新と記載し、免許証を紛失もしくは汚損をしてしまった場合は再交付、限定免許の限定されている事項を無くす場合は限定解除と書き入れます。金額欄には、申請区分に応じた手数料の金額を誤りのないように記載しましょう。事前に購入した収入印紙を貼りつける部分は、収入印紙又は領収証書と書かれた枠の中です。貼るときは、左側から順番に貼り付けていきます。

最後に、用紙右上の日付欄に書類を提出する日を書き入れれば納付書が完成です。