自分専用の船を操縦したいのであれば船の大きさ等に合った免許を取得する必要があります。免許は小型船舶免許と呼ばれますが、この小型船舶免許にはいくつかの種類があります。たとえば水上バイクを限定して乗りたいと思うのであれば、特殊小型の免許が必要です。水上バイクだけを楽しむ方であれば特殊小型だけで十分ですが、航行区域は約3・7メートルとなっています。

もし、もっと遠くまで行きたいというのでしたら、1級や2級を取得する必要があります。では、この免許は難しいのでしょうか?いいえ、さほどむつかしくありません。例えば、2級小型船舶免許はもっとも一般的な免許ですが総トン数20トン未満のボートまたは24メートル未満のプレジャーボートを操縦することができますが、航行海里は約9キロメートルです。2級小型船舶免許は2学科と実技で、2020年の受験者の数は9941人でこのうち9680人が合格しています。

つまりさほどむつかしい免許ではないということが分かります。しかし、ただ試験に合格すればよいというわけではなく身体検査・聴力検査・色覚検査などが必要になってきますのできちんと検査を受けることが大切です。1級や特殊免許に関しても受験した方の9割以上の方は合格していますので、こちらも難易度は低いということが言えます。それでも、海の上を操縦するということは自分の命と他の人の命を守る必要がありますので、安全に走行することは大切です。

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